新宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 職員につきましては、院長から全職員に対して文書が発せられておりまして、その中には、当地域において医療センターが極めて重要な役割を担っている病院であるということを再認識するとともに、基本的な感染予防策はもちろん徹底すると、またやむなく感染が拡大している地域へ移動しなければならない場合は、出勤前にPCR検査を実施するといったようなことを職員に求めております。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 職員につきましては、院長から全職員に対して文書が発せられておりまして、その中には、当地域において医療センターが極めて重要な役割を担っている病院であるということを再認識するとともに、基本的な感染予防策はもちろん徹底すると、またやむなく感染が拡大している地域へ移動しなければならない場合は、出勤前にPCR検査を実施するといったようなことを職員に求めております。
とはいえ、不特定多数の方々が大勢お越しいただくことは、歓迎なんですけども、まだ油断はできない状態だと思いますが、これまで以上に具体的な感染予防策といいますか、防止策というのもガイドラインというたら大げさですけども、そういうものも用意されていますか。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
当時、厚生労働省が発表していた濃厚接触者の定義では、必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離、1メートル程度以内で15分以上接触があった場合とあります。15分以上の会議ではありましたが、余裕を持った座席の間隔、出席者全員のマスク着用や個人的に行った入室前のアルコール消毒、換気等、必要な感染予防策を講じていましたから。
現在、有症状者の早期PCR検査の徹底や施設等での感染予防策を有効な対策と考えています。 今後、議員御指摘の高齢者施設におけるPCR検査等を含めた定期的な検査に前向きに取り組んでまいります。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 尾崎総務局長。 〔総務局長尾崎拓司君登壇〕 ◎総務局長(尾崎拓司君) 31番中尾議員の代表質問にお答えします。
まず、健康局における付託議案審査において、保険総務費中、新型コロナウイルス感染症対策事業については、介護現場における適切な感染予防策に注力した予算措置について、地域医療対策費中、接触者健診強化事業については、今後の新型コロナウイルス感染拡大を見据えた円滑な人材確保について、それぞれ質疑がありました。
濃厚接触の判断基準につきましては、主に距離の近さと時間の長さで判断となり、必要な感染予防策、例えばマスクなどをせずに手で触れたり、また対面で互いに手を伸ばしたら届く距離、1メートル以内で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられるとなっております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 冒頭にも申しました、幸いにこの地域では広く感染はしていないというふうなことであります。
こういう感じで対策を行っておるわけなんですけども、まず、何より重要なのは、皆さん一人一人がマスクの着用であるとか、密を避けるとか、そういう基本的な感染予防策を徹底していただくことかなというふうに考えてます。 この秋、高野山、このまちには各地から非常に多くの方が参拝、観光客が来られました。
コロナ禍における市のフレイル対策としまして、口腔機能の向上講座では声を大きく出すトレーニングがあり、感染予防の対策が難しいため開催に至っていませんが、転倒予防の運動教室に口腔体操や栄養改善などの健康講座も組み入れた事業や、地区の集会所等に集まり、市が配布したDVD映像を見て体操をし、参加者の交流を進める運動事業において、感染予防策を講じながら開催しているところです。
ごみ収集での感染予防策はどうなっていますか。 中項目2、病気への偏見や差別をなくすために、市と教育委員会はどう考え、どう対応するか。 どこで誰が新型コロナウイルスCOVID-19に感染したのか詮索したくなる。それは病気への不安が大きいからではないでしょうか。しかし、それが嫌がらせにまで発展してしまうことがある。そうならないように十分注意していく必要があります。
最後に、この先、秋か冬にかけてインフルエンザ、通常のインフルエンザの感染予防策というのが、基礎疾患とか持病持たれている方とか、高齢者にとってはより重要と思うんです。このことに関して、予防接種などの対策が有効だと聞いていますけれども、町としてはどのような構えというか、取り組みを進めるのか伺います。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 御説明させていただきます。
プロ野球が3か月遅れで開幕するなど、社会経済活動の回復が本格化し始めましたが、今なお、首都圏を中心に感染は続いており、感染予防策を徹底していかなければなりません。 一方、世界では感染者数が1,100万人を超え、感染拡大は加速しており、収束の見通しは立っていません。
まず、日常の業務に加えて消毒や健康観察等で教職員の過重負担になっていないかというところで、今、感染予防策として現状というのをまずお伝えしたいと思います。 まず、飛沫感染予防のためにもちろんマスク着用の徹底と検温。そして、給食時における配膳についても教職員が行って、できるだけ配膳に関わる人数を少なくするであるとか、あと教室では2方向をあけて換気を行う。
濃厚接触者という言葉が使われていますが、一般的に必要な感染予防策なしに感染者に手で触れること、あるいは対面で会話をすることが可能な距離、目安として2メートルで接触した方を指します。 世界保健機関(WHO)によれば、現時点の潜伏期間は1から12.5日とされています。発症すると、風邪と同じような状態が続き、発熱やせきといった症状が現れます。
政府対策本部の緊急事態宣言がなされていない場合のこの県内発生早期段階においては、情報収集と提供としまして、県から提供される情報及び町の対策内容・状況等を町民に提供するとともに、家庭での感染予防策・拡大防止策等を要請するなど、混乱防止及び注意喚起を図ることや、相談窓口等の情報提供の実施体制の充実・強化を行うこと、また蔓延防止に関する措置としまして、町民や事業者等に対して基本的な感染対策を実践するよう促
本市では、インフルエンザ総合対策として、市民に対しては感染予防策、流行状況、療養中の注意などを詳しく和歌山市感染症情報センターのホームページや市ホームページへ掲載し、啓発しております。また、ラジオスポット放送、啓発ラッピングバスの運行、学校や幼稚園、保育所、医療機関等へは、ポスター掲示などで注意を呼びかけています。
イとして、本菌が尿や喀たんなどから検出された患者における接触感染予防策の徹底をします。 ウとして、病院内の湿潤箇所や、特に人工呼吸器の衛生管理と消毒などに留意をします、というふうに対策をしております。 また、高野山病院におきましては、平成3年3月27日より院内感染対策委員会を設置し、毎月1回定期的に委員会を開催し、職員への開催内容を周知徹底し、院内感染防止対策に努めております。
感染を予防するには、一人一人の感染予防策の徹底を市民の皆さんにお願いすると同時に、学校等の集団生活の中での感染拡大防止も引き続き行っていく必要があり、適正な学校運営を念頭に置きつつ対処してまいりたいと考えます。 また、重症化防止のためにもワクチンの接種は重要な対策でありまして、市医師会や各医療機関の御協力をいただきながら、市としても円滑に接種が進められるよう取り計らっていく所存であります。
今後、急激な患者の増加を抑制できるよう、関係機関と連携を図りながら円滑な予防接種体制を整えるとともに、引き続き手洗いやうがい、症状のある人はマスクの着用を徹底するなど感染予防策の啓発を行い、感染拡大の抑制に努めてまいります。 最後になりましたが、議員の皆様におかれましては、健康に十分御留意され、今後とも市政発展のために御尽力賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。
市民に対する周知啓発の方法としては、市及び和歌山市感染症情報センターのホームページ、市報わかやま、新聞折り込み、チラシ、講演会等で行ってきましたが、今後の流行期に備え、市民の方々に対し正しく現状を認識していただき、徹底して感染予防策を実施していただくための啓発をより一層徹底して行う必要があると考えています。
議員御提言の手づくりマスクについては、市販のマスクが手に入るまでの応急処置、感染予防策として有効なものであると考えますので、そのときの状況、必要に応じて各学校での取り組みについて検討してまいりたいと考えています。 以上、御理解賜わりますようよろしくお願いいたします。 ○議長(出口茂治君) 再々質問ございませんか。